玉川温泉の岩盤浴、温泉水通販

玉川温泉は、強酸性の湯による湯治が有名ですが、玉川温泉の
敷地内で岩盤浴を行う事もできます。

岩盤浴の行い方
時間:1回30〜40分程度
回数:1日1〜2回
岩盤浴の方法:
地熱のある場所を選び、ゴザを敷いて横になる。
タオルや毛布を身体の上にかけて、熱を逃がさないようにする。
岩盤浴の注意:
低温火傷を防ぐためにも、ときおり身体の向きを変える。
大量の汗をかくので、トレーナーなどの軽装にする。
着替用の衣類を持参する。
水分補給用の飲み物を持参する。
立入禁止のところで岩盤浴をしない。(高温の場所やガス
が多く発生しており危険)
その他:
ゴザ、タオルなどの貸し出しが無いので、自分で必要な用具
を持参する。
岩盤の上に寝そべるので、枕が有ったほうがよい。
夜間、早朝は暗いので懐中電灯を持参する。


玉川温泉の温泉水通販

玉川温泉では、浴用温泉水(源泉100%)を通信販売して
います。
Faxまたはハガキに、温泉水の量、本数、住所、氏名、
電話番号を明記して、
〒014-1205 秋田県仙北市田沢湖玉川
玉川温泉「温泉水係」
Fax:0187-58-3005
電話:0187-58-3000
に送って注文します。

玉川温泉水は強酸性のため、金属類に錆、腐食を発生させる
ので注意が必要です。

玉川温泉の入浴方法

玉川温泉の入浴方法です。玉川温泉が強塩酸泉などで、
入浴の際は注意が必要です。
また、体調が思わしくないときや、体が疲れている時は、
無理をしないようにしたほうがいいです。

白湯のかけ湯
時間:1分弱
桶で、足元から徐々に上へお湯をかけていき、身体全体を
馴染ませる。かけ湯は、貧血防止、湯ただれ防止、温泉成分の
吸収を助けます。

源泉50%の浴槽
時間 3〜5分入浴、3〜5分休憩 ×2〜3回
循環器系統を患っている人は、乳腺の下まで浸かり、お湯に
慣れたら徐々に肩までつかるようにします。

源泉100%の浴槽
時間 3〜5分入浴、3〜5分休憩 ×2〜3回
ゆっくりと浸かり、ゆっくりと上がるのが基本です。
具合の悪い部位を動かしたり、さすったりして入浴します。
擦り傷などがあるところはピリピリします。

入浴の回数
来湯日は一日一〜二回、二日目は二回、三日目は三回、
以後は一日三〜四回が目安とされています。

入浴後の注意
入浴後は、皮膚のやわらかいところを白湯で洗い、
なるべく安静を保つようにします。

飲泉の仕方
源泉一〇ミリリットルを一〇倍に薄めて一〇〇ミリリットル
とし、この量を一日三回に分けて飲用するとされています。

玉川温泉の宿泊施設、交通アクセス、

玉川温泉の宿泊施設

玉川温泉には宿泊施設があり、1泊2食付きの旅館部と、
素泊まりの自炊部があります。
長期療養者は、宿泊費の安い自炊部で自分で食事を作って、
湯治しているようです。


玉川温泉へのアクセス

<公共交通機関>
秋田新幹線田沢湖駅から羽後交通バスで約1時間20分
花輪線鹿角花輪駅から秋北バスで約1時間15分
花輪線八幡平駅から秋北バスで約1時間
秋田空港からあきたエアポートライナーで約2時間30分
大館能代空港から乗合いタクシーで1時間30分

冬季は田沢湖駅側からのルートだけとなります。

<自家用車>
東北自動車道・盛岡ICより、国道46号・国道341号経由で
約1時間30分
東北自動車道・鹿角八幡平ICより、国道282号・国道341号経由で
約1時間40分
秋田自動車道・協和ICより、国道341号(国道46号)経由で
約3時間
秋田空港から国道13号・国道46号・国道341号経由で
約2時間30分

玉川温泉の泉質

玉川温泉の泉質
酸性-含二酸化炭素・鉄(U)・アルミニウム-塩化物泉

玉川温泉の特徴

pHが1.05と極めて酸性が強い。
温泉が98℃の熱水で無色透明、硫化水素臭があります。
9,000リットル/分と、日本一の温泉湧出量です。
各種細菌類に対し、強力な殺菌力を発揮します。
温泉水、湯の華、土砂などに微量の放射能を含有しています。
特別天然記念物の「北投石」を産出しています。

玉川温泉の効能

効果には個人差がありますが、以下の効能があるといわれて
います。

リウマチを含む神経系統の疾患に対する効果
血圧等循環器系統の疾患に対する効果
貧血症並びに白血球減少症に対する効果
白癬症、ウイダール苔癬、慢性湿疹、腫症など、慢性の皮膚病に
対する効果
免疫力・抗菌力の増強、健康増進に対する効果
肝機能の活発化に対する効果
疲労回復に対する効果

玉川温泉とは

玉川温泉は、秋田県仙北市にある温泉です。
秋田・岩手の県境にまたがる八幡平の秋田側に位置します。
「癌治療に効果がある温泉」と宣伝されて有名になった温泉です。

玉川温泉は、地元のマタギにより1680年に発見されました。
発見時に鹿が傷を癒していたことから、鹿湯と呼ばれていまし
た。1934年(昭和9年)、それまでの鹿湯という名称から玉川
温泉に改められました。

玉川温泉は、多様な泉質と豊富な湯量と絶大な効能から、
湯治場として人気が高く、きわめて宿泊の予約が入れにくかった
ため、1998年に新玉川温泉が玉川温泉から徒歩10分程の所に
開業しました。

湯治向きの玉川温泉に対して、新玉川温泉は観光客向けに
作られています。
新玉川温泉の湯の方が刺激も少なく入りやすいようです。
これは、源泉から長距離引湯している影響のようです。
玉川温泉と台湾の北投温泉にだけ存在する北投石が有名です。
末期がんに絶大な効能があると言われています。

玉川温泉一帯には地熱の高い地獄地帯が存在し、岩盤浴が
名物です。玉川温泉では、多くの人がゴザを引いて岩盤浴を
行う光景が見られます。
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